2009年10月5日月曜日

Delhi in インド

最近あまりブログを書いていないし、あまり内容のあることも書いていない気がする。といっても、日常がつまらないわけではない。

先週1週間は僕と日本人研修生2人で、デリーにホテルを借り、そこを拠点にデリー近郊の日系企業にアポを取って話を聞いてきた。様々な業界の方に話を伺った。
皆、魅力的な方ばかりで、非常に中身のある内容だった。おまけに最終日には現地の日本人会主催の日本祭に参加させてもらった。

研修の最後を飾るのにふさわしい1週間だった!(といっても、僕はまだまだ仕事が残っていたのだが。)

「研修で分からなかったこと、インド経済の可能性を探る。」

さて、インタビューに行こうと思った背景はざっとこんな感じだ。

インドに来た目的は、インドの企業文化を体験すること、またインド経済の可能性を知ることだった。こんなに格差が広いのに本当に発展するのかな、と。情報があるといえど、何か不思議な国、という印象。

実際はどうなんだろうか?

しかし、こっちへ来てみて、研修だけではそれらを検証することは難しかった。現地の同僚と一緒にプロジェクトでも出来れば少しはマンパワーを感じることができたかもしれないが、実際には個人作業が多く、また、新聞会社、さらにジャイプールという地方都市の一企業で働いたところでいまいちわからなかった。

むしろさらに疑問が膨らんだくらいだ。

豊かになる国のイメージとして、もっと仕事をしている人がみんなバイタリティにあふれていて、肌でそれが感じ取れるくらいのものと思っていた。

しかし、仕事中に話を延々とするし、確かにそつなく仕事はこなすが、日本での仕事風景と比べて特に変わった特徴もなかった。お茶くみ専門の人もいたし、仕事のシステムは効率的ではないなと。

そんな疑問を胸に何週間も働いて、会社でできることは何かないかと探してきたけど、なかなかうまくいかない。コラムの掲載の話もボスから先に話がいかないし、効いてもうんともスンともないし!

そこで、働くとか試したりするのは難しいけど、こっちで働く、しかも自分たちと同じ日本人に聞けばいいじゃないかということで、企業にインタビューすることを思いついた。

実際に行った業界は、
銀行、商社、損害保険、メーカー、建設会社、会計コンサルである。ある程度業界をバランスよく見れた気がする。

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