2009年8月25日火曜日

インドの近況

①今週でついに4週間。
仕事にも慣れ、今では大好物はインドカレーとチャパティ、ライス。
仕事は現在は単調な通訳作業に終始。最初は訳すのが難しいマニュアルを訳していたものの、
現在は専門用語にも慣れ、単調な作業になってしまっている。すぐにあきるのは良くないというのは
もちろんわかっている。ただ、今の通訳作業のみをこなしていると実りの少ない日々を過ごすことになるかもしれない。

自分の会社には自分を含めて2名の日本人研修生がいるが、彼も同意見で
「このままではあと1か月がくそになる、」と危機感を抱き、現在、自分たちができる新たな仕事を考え中。

明日にはひとつ目の提案をボスにしてみるつもり。こないだは①翻訳している印刷機の使用現場をのぞくこと、また②新聞会社の経済担当記者にインド、ジャイプールの経済情勢を教えてもらいたい、とお願いした。

何でもいいから通常業務に変化を。また何か一つでもいいから、形に残るものを作って研修を終わりたい。提案が通ったらまた報告します。

②先週の日曜日は体調が優れないながらもゲストハウスの友達5人とアグラというタージマハールのある
観光都市に行ってきた。風邪と暑さにやられて死にそうになりながら。
写真は、自分のカメラが壊れているのでまだ載せることはできないが、
友達の写真がFace bookにアップされるのを待って紹介したい。


③インドには定価がない商品がたくさん。
結論から言えばこの制度はそんなに嫌いじゃない。
たとえばオートリキシャ(三輪バイクみたいなもの)。毎朝の通勤に使っている。

値段が設定されていないということは必然的に彼らと交渉する必要があるということ。
この駆け引きは負ける時もあれば勝つときもある。相手をいかに納得させて低い料金
でリキシャに乗るか。これはビジネスの基本だと思う。

言い過ぎかもしれないが、合理的に、いかに自分にお金がなくて(笑)低い料金でないとリキシャに
乗れないかを説明することが必要だ。これ以上の料金では乗らないと意思表示する
こともたまには必要だし、話し合う中でどこまで相手が値段を下げられるかを見極めることが必要だと思う。

自分はまだ未熟でいまいち相手の意図をつかめないことがあるけど。

もちろん交渉もしかり、ジョークを交えたりすることで相手とより親密な関係になることで道が開けることもある。

いつもリキシャに乗る際には今日はどんな困難が、またどんな面白いやつが来るんだろうと
ちょっとだけわくわくしながら通勤している。

0 件のコメント:

コメントを投稿